WatchGuard Firebox 簡単ポリシー設定

WatchGuard Fireboxは、統合脅威管理(UTM:Unified Threat Management)の中でも設定が非常に簡単です。 通信を許可するポリシーと、拒否する不許可ポリシーを設定するだけです。 購入直後の初期設定でもある程度のセキュリティは保てますが、有能なUTM製品を購入したからにはぜひ活用して...

04-中古のWatchGuard Fireboxを使う (Activation編)

中古で購入したWatchGuard Firebox に機能キーを登録し、有効化(Activation)します。 この有効化を実施しないとFireboxは「User count exceeded」のエラーを表示してインターネットに出ることも、同じネットワークのパソコン等へアクセスすることも出来ない状態になります。